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福岡県春日市の不動産x設計xリフォームは3Sリアルエステート
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エコ Archive

住宅版エコポイントの期間延長です。

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

住宅版エコポイントの期間を延長する模様です。

当社で予定している注文住宅もエコポイント対象予定ですのでまた報告します。

以下Yahooニュースです。

<住宅版エコポイント>10年12月末までの期間延長

4月16日13時29分配信 毎日新聞

 国土交通省は16日、一定の省エネ基準を満たした住宅の新築や改修を後押しする住宅版エコポイント制度を拡充し、今年12月末までの期間も延長することを明らかにした。省エネ性能の優れた住宅の大幅な普及が目的で、具体的な対象住宅や延長期間は今後検討する。

 同制度は3月8日に申請受け付けがスタート。新築の場合は1戸30万ポイントで、リフォームは工事内容に応じて30万ポイントが上限となる。1ポイントは1円相当で、地域産品や商品券に交換できる。

 制度の拡充に当たっては、ポイントを更に上積みする方針。リフォームの場合、現行制度の対象は断熱性の優れた窓や外壁、床の改修などに限定しているが、太陽光パネルや冷暖房設備などへの拡大を検討する。【寺田剛】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000046-mai-bus_all

エコポイント

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

ついに始まりました住宅エコポイント!

メーカーさんとお話する機会があって色々お話をさせていただいたのですが

リフォームでの内窓取り付けの問い合わせが非常に増えているとの事でした。

以下yahooニュースです。


新築・改築 「特需」逃すな 住宅版エコポイント 各社対応強化3月9日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 省エネ効果の高い住宅の新築やリフォームに最大30万円相当のポイントを付与する「住宅版エコポイント」の申請受け付けが8日から始まり、住宅や不動産、住宅設備など関連各社が対応商品の発売やPRなどに力を入れる。個人消費が伸び悩むなか、新規需要の取り込みに向け各社が対応を加速させている。

 ◆独自に上乗せ

 大和ハウス工業や積水ハウスなどの大手住宅メーカーは、すでに外壁や窓の断熱性を高めるなど、住宅版エコポイントに対応した新築住宅を取り扱っている。さらに、積水ハウスは同社で建てた住宅のリフォームに限って、独自に最大15万円分のエコポイントを上乗せするサービスも開始している。政府発行分と合わせ最大45万円分のポイントを受け取れ「問い合わせが増えている」(同社)という。

 マンションを販売する不動産会社の対応も進む。三井不動産は今後、首都圏で発売するマンションをエコポイント対応にする。三菱地所も今後発売のマンションについて対応させる考えで、第1弾として4月下旬に神奈川県藤沢市で「パークハウス江ノ島」を発売する。申請すれば、すべての住戸で30万ポイント(1ポイントは1円相当)が発行される見通しだ。

 内窓を付けたり、外壁や床を変えるリフォームでも断熱性能など基準を満たせばポイントが付与される。このため、トステムやYKK APなど大手住宅設備メーカーは対応の内窓や外窓などを発売。トステムは対応した内窓の販売が2月は「前年同月比で2.5倍に増えた」(同社)という。

 住宅版エコポイントは、比較的市場規模の小さなリフォームに大きな影響を及ぼしそうだ。日本総合研究所によると住宅版エコポイントによる2010年のリフォーム市場の需要押し上げ効果は3900億円。省エネを伴うリフォームの市場規模は6500億円と推測されるため、市場は6割も拡大する計算になる。

 ◆効果は限定的か

 ただ、09年に45年ぶりという低水準に落ち込んだ新設住宅着工件数への影響は、限定的にとどまりそうだ。環境対応の新築住宅は高価なため、最大でも30万円の住宅版エコポイントで購入を後押しするには物足りない。新築住宅へのエコポイント効果について、日本総研の熊谷章太郎研究員は「プラスに働くが、住宅ローン減税や贈与税の非課税枠の拡大に比べれば効果は小さい」と分析している。

 エコポイントの申請は住宅エコポイント事務局に書類を直接郵送するか、建材メーカーなど全国約3800カ所に設置された窓口に書類を持参して行う。ポイントは環境配慮製品や商品券と交換したり、環境保全活動団体に寄付したりできる。申請期限は一戸建て住宅で11年6月30日まで、マンションは10階建て以下が11年12月末、11階建て以上が12年12月末まで。(大柳聡庸)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00000006-fsi-bus_all

住宅エコポイント今日より受付開始です。

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

本日2010/3/8より住宅版エコポイントの受付が開始です。 

新築だけではなくリフォームも対象です。

以下yahooニュースです。


「住宅エコポイント」8日から受け付け開始
3月7日18時15分配信 読売新聞

 省エネ対応型の住宅新築や改築の際に商品やサービスと交換可能なポイントがもらえる「住宅版エコポイント」制度の受け付けが、8日から始まる。

 省エネ対応型住宅は断熱性が高く、冷暖房などの消費電力が少ない住宅で、新築の場合は工務店などが第三者機関の認定を受けることが条件となる。

 改築は、窓や壁などの断熱性を高める場合にポイントが付く。

 新築は昨年12月8日以降、改築は今年1月1日以降に工事を始めたもので、1月28日以降に工事が完了したものが対象。ポイントは商品券などに交換でき、追加の改築にも使える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000461-yom-bus_all

住宅エコポイント

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

当社でも住宅版エコポイントの問い合わせが少しずつ増えてきました。

以下yahooニュースです。


住宅エコポイント 対象や併用の可否よく確かめて

3月1日13時19分配信 産経新聞

「住宅エコポイント」 対象や併用の可否よく確かめて
拡大写真
「住宅エコポイント」制度のスタートで、関連業界は製品の断熱効果などをアピールする=東京都港区のYKK APショールーム品川(写真:産経新聞)

 環境や省エネルギーに配慮した住宅の新築や改修を行った場合に、商品やサービスと交換できる「住宅エコポイント」制度の申請が8日、始まる。この制度では、手すりなどのバリアフリー化もエコ改修と同時なら対象となる。ただ工事内容や時期によって対象外となったり、一部の制度と併用できないなど注意も必要だ。(草下健夫)

 ≪光熱費の節約に≫

 住宅エコポイントについて、住宅生産団体連合会の藤村孝夫・住宅性能部長は「高い省エネ基準のためイニシャルコスト(初期経費)がかかっても、長い目で見れば光熱費が節約できる。この制度は、こうした住まい作りが進むきっかけになる」と評価する。

 対象は一戸建ての持ち家だけでなく、マンションなどの共同住宅、賃貸住宅、寄宿舎、別荘を含む。敷地内に離れを建てる場合、水回りがあるなど独立して住めるなら新築とみなされるが、勉強部屋などはリフォーム扱い。

 工事内容は、新築では省エネ法などに基づく基準を満たす必要がある。窓の改修も所定の基準が条件。外壁や屋根、天井、床の改修でも、所定の断熱性能の断熱材を使う。対象製品が地域により異なる場合もあり、メーカーなどに確認するとよい。長期優良住宅の補助金や、介護保険を利用したバリアフリー改修など他の制度と併用できない場合がある。対象となる工事期間も新築とリフォームによって異なるため、注意が必要だ。

 ≪「即時交換」も≫

 発行ポイント数は、新築は一律30万ポイント(1ポイント=1円相当)。リフォームは工事内容によって異なり、1戸当たり計30万ポイントが上限。

 獲得したポイントは、環境に配慮した商品や商品券、地域産品など500商品から選んで交換する。ポイント対象外の水回りなどの工事費用に充てる「即時交換」も可能。ポイントで水回りの工事をして、余ったポイントを商品券に、という利用もできる。環境保全のための寄付も可能。

 ポイント発行の申請は8日から、全国約3800カ所の窓口や郵送で受け付ける(即時交換は窓口のみ)。工事証明書や現場写真などが必要で、工事業者による代行が多くなりそう。

 申請期限は、新築のうち一戸建ては来年6月末、マンションなどの共同住宅は来年末(うち11階建て以上は平成24年末)、リフォームは来年3月末。予算額を超える場合は期間内でも締め切るが、「そうならないよう、十分なポイントが用意されている」(関係者)。ポイントを商品に交換する期限は25年3月末。

 工事後にポイント対象外と分かることのないよう、事前に工事業者などに十分確認することが望まれる。

 問い合わせは住宅エコポイント事務局(電)0570・064・717(毎日午前9時~午後5時)。

 ■対象となる工事期間

 【新築】

 平成21年12月8日~22年12月31日に着工し、22年1月28日以降に工事が完了し引き渡されたもの

 【リフォーム】

 22年1月1日~12月31日に工事着手し、22年1月28日以降に工事が完了し引き渡されたもの

※1月27日以前に工事完了したものは対象外。工事完了、引き渡しの期限はないが、ポイント申請には期限がある。

 ■発行ポイント数

新築        30万

内窓設置・外窓交換 7000~1万8000

窓ガラス交換    2000~7000

外壁        10万

屋根・天井     3万

床         5万

手すりの設置    5000

段差解消      5000

廊下幅など拡張   2万5000

どうなる住宅版エコポイント

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

住宅版エコポイントの市場効果が期待薄との記事が出ていました。

個々のお客様にメリットはありますが、業界全体で考えた場合はそうなんですかね。

以下yahooニュースです。


住宅版エコポイント 市場効果は期待薄 リフォームでわずか3900億円2月26日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 国土交通省は省エネ効果の高い住宅の新築や改修に最大30万円相当のポイントを付与する「住宅版エコポイント」の発行・交換申請受け付けを3月8日からスタートさせる。日本総合研究所の試算では、リフォーム需要だけで最大3900億円の押し上げ効果があるが、住宅市場は前年比2割以上も落ち込んでおり、救世主といえるまでになるかは不透明だ。

 国交省は現在、制度実施に向けた準備を急いでいる。24日までに申請受付の開始日を決定したほか、ポイントが交換できる500の提供事業者を選定した。

 申請は窓口と郵送の2通りが可能で、窓口申請は、全国3800カ所に設けた申請受付窓口に申請書類を持って行き、手続きする。全国の窓口の連絡先や郵送先は近く公表する予定だ。

 新築の場合、最大30万ポイントが付与され、1ポイント=1円相当で商品券などと交換できる。省エネ改修などと同時に実施する水回りなどの工事にも活用できるほか、指定された環境関連団体への寄付する仕組みも設けられている。

 2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸で、1964年以来、45年ぶりに80万戸を割り、住宅市場の落ち込みは深刻だ。制度のスタートを控え、住宅メーカー各社は断熱効果を高めたり、効率的な空調ができるエコ住宅を強く打ち出し、市場喚起に動き出している。

 こうした期待とは裏腹に、需要の押し上げ効果はそれほど大きくないようだ。日本総研の熊谷章太郎研究員は「環境対応している新築住宅は比較的高価なものが多く、割引率が低い。需要の押し上げ効果は限定的だ」と分析する。

 ただ、工事費総額が低く、割引率が高くなるリフォーム需要については、「急拡大する可能性が大きい」(熊谷氏)という。それでも、省エネを伴うリフォーム市場の規模は全体でも6500億円程度しかなく、制度の対象になる窓や扉、断熱などの市場はさらに小さい。市場の押し上げ効果は3%程度で、大幅な需要回復にはつながらない。

 エコ住宅の新築は、緊急経済対策が閣議決定された2009年12月8日から10年12月31日までに着工したもの、エコリフォームは、10年1月1日から10年12月31日までに工事に着手(ポイント対象工事を含む工事全体の着手)したものに限定される。

                   ◇

 ■住宅版エコポイントのポイント数

 エコ住宅購入            30万

〈リフォーム〉

 窓ガラス交換      2000~7000

 内窓設置、外窓交換 7000~1万8000

 外壁                10万

 屋根・天井              3万

 床                  5万

〈バリアフリー〉

 手すりの設置           5000

 段差解消             5000

 廊下などの幅拡張       2万5000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000027-fsi-bus_all

住宅エコポイントが3/8より開始です。

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

住宅エコポイントが2010年3月8日よりついに開始です。

以下yahooニュースです。


住宅エコポイント、来月8日開始

2月23日15時0分配信 時事通信

 国土交通、経済産業、環境の3省は23日、省エネルギーに配慮した住宅の新築や改修をした消費者を対象とする「住宅版エコポイント制度」に関し、ポイントの発行と商品券などへの交換の受け付けを3月8日に始めると発表した。申請は全国に設ける窓口に消費者が書類を直接届けるか、同制度の事務局に郵送する。窓口の連絡先などは近く公表する。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000108-jij-bus_all

エコ住宅

福岡県春日市|不動産x設計xリフォームの3Sリアルエステートです。

先日エコ住宅の見学へ行ってきました。

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太陽光パネル、エネファーム、太陽光を利用した給湯システムなどの最新設備

生ごみ処理機を利用した肥料での家庭菜園など

エコ盛りだくさんの住宅でした。

このエコ住宅ですが6月から一般公開を予定しているそうです。

エコ住宅は家庭の光熱費を抑えるだけでなく

将来の地球温暖化にもやさしい住宅でした。

3Sリアルエステートではチャレンジ25に参加しています。
c25_logo_3

住宅版エコポイント 新築に30万ポイント

タイトルが、クイズダービーみたいですが
(σ゚ロ゚)σ はらたいらさんに30万点)

住宅版エコポイントの件です。
yahoo!ニュースを転載しています。


住宅版エコポイント 新築は30万ポイント

1月15日19時48分配信 産経新聞

 政府は15日、省エネ対策を施した住宅の新築や改修にポイントを付与する「住宅版エコポイント」の詳細を発表した。省エネ効果の高いエコ住宅を新築した場合、30万ポイントを付与する。1ポイント=1円換算で、商品券などとの交換できる。発行ポイントは、省エネ改修などと同時に実施する水回りなどの工事にも使え、リフォーム需要も喚起する柔軟な制度とした。

 前原誠司国土交通相は同日の会見で「エコ住宅の普及推進を国民的な運動にしたい」と語り、住宅産業の需要を喚起し、地球温暖化対策と景気浮揚を一気に進めたい考えを示した。

 事業費として、政府は平成21年度第2次補正予算案に1千億円を計上。平成11年の省エネ基準を満たした新築住宅、断熱効果の高い窓や外壁への改修のほか、バリアフリー化が対象となる。

 新築の場合、対象着工時期は昨年12月8日~今年末。改修の場合、今年1月1日~年末で、上限30万ポイントがそれぞれ付与される。

 窓の断熱改修では、内窓設置と外窓交換は7千~1万8千ポイント。ガラス交換は1枚あたり2千~7千ポイント。また、外壁が10万ポイント、屋根と天井が3万ポイント、床が5万ポイントそれぞれ付与される。バリアフリー化では、浴室の手すり設置や段差解消などが5千~2万5千ポイント。いずれも2次補正成立日以降に工事が完了、引き渡されることが条件だ。

 一方、改修は複数カ所をまとめて行うことが多いため、省エネに直接関係のない水回りなどの改修工事にも活用できるようにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000615-san-bus_all

住宅エコポイントが動き出しました!

住宅エコポイントが動き始めました。
以下yahoo!ニュースを引用しています。

住宅エコポイントで説明会 国交省

1月4日17時56分配信 住宅新報

 国土交通省はこのほど、緊急経済対策で盛り込まれた住宅エコポイント制度について、全国47道府県で事業者を対象とした説明会を開催することを決めた。1月6日の宮城などをスタートに、1月22日にかけて実施する。
http://www.mlit.go.jp/common/000056068.pdf

 申し込みは、住宅版エコポイント・住宅瑕疵担保履行法講習会協議会、電話0120(003)605まで。

 同制度は省エネ性能の優れた住宅の新築や窓の断熱改修や外壁、屋根・天井、床の断熱改修に対し、商品券など様々な商品と交換可能なポイントを発行するもの。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000003-jsn-ind

続報:住宅版エコポイント

先日お伝えした住宅エコポイントの件がYahoo!ニュースに出てましたので引用しました。


住宅版エコポイント 戸建て新築で30万円相当 家庭部門のCO2削減を加速

 地球温暖化対策で、家庭からの二酸化炭素(CO2)排出削減を促す「住宅版エコポイント」の概要が24日、発表された。住宅の断熱性能を高めて冷暖房のエネルギー消費を抑えることなどが狙い。産業部門に比べて家庭部門の排出削減は遅れ気味で、すでに運用している家電製品対象のエコポイント制度と合わせ、排出削減が加速すると期待される。

  [図解]もう一度確認、エコポイントの仕組み

 政府が発表した概要では、省エネ効果の高い住宅の新築は今月8日以降、改修は来年1月1日以降に着工したものが対象になる。戸建て新築住宅で30万円相当のポイント付与を検討しており、マイホーム購入を考える人には大きな魅力だ。

 住宅版エコポイントは、二重サッシや断熱壁を導入する改修、一定の省エネ基準を満たした新築住宅にポイントを付与する。また、断熱改修と併せて手すりの設置などバリアフリー改修を行った場合も、追加でポイントの対象になる。

 ポイントの交換商品はこれから募集するが、全国で使える商品券やプリペイドカード、地域産品など、すでに実施されている家電エコポイントと同様のものになる見通しだ。

 家電版に比べてポイントが高額になるため、国土交通省は、改修の際に、同時に行う別の改修工事などにもポイントを使えるようにすることも検討している。

 家庭部門からのCO2排出量は、2008年度で1億7200万トンで、日本の全排出量12億1600万トンの約14%を占める。産業部門の約35%に比べて小さいが、1990年よりも34.7%増加している。2020年までに90年比25%削減するという日本政府の目標を実現するためには、相当の削減努力が求められる。

 5月に始まった家電エコポイントは、消費電力の多いテレビ、エアコン、冷蔵庫にポイントを付け、家庭内の省エネ化を促した。家電版ではこれまでに、828億円相当(12月23日現在)のポイントが発行されている。住宅は家電ほど多くの販売数が見込めないが、排出削減効果や経済波及効果が大きいと見込まれる。(田辺裕晶)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000016-fsi-bus_all


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